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2008年2月 6日 (水)

近畿税理士会会長

私たちの所属する近畿税理士会の現会長Ⅰ氏が辞任をされるそうです。

なぜかと言いますと、Ⅰ氏は日税連の会長にも選出され兼任状態であまりにも多忙であるためだそうです。

で、ある同業者の会合で、Ⅰ氏はいまだ任期の半分も経っていない時点で辞任をしようとは会員の負託を受けて就任した身でありながら途中でそれを投げ出すとは背信行為であり怒りを禁じえない、との意見。

でも私にはよく分かりませんでした。

兼任はきついのだろう、ならばやむを得ないのかもと。

あまり詳細な、過去も現在も、状況を把握していない無知に近い私の疑問。

ただ、その私の疑問に対しての説明では、多忙でもそれをカバーするだけの人々は備わっているわけだし、かっての日税連会長と各単位会会長の兼任者はすべて過怠なく兼務をこなしていたと。

さらに、そんなことを理由にするなら、前任の日税連会長のM氏も同じ近税会の会長と兼任となって同じように多忙を理由に途中降板をされているわけで、身近で前例を見ていてそれなら先に近税会の会長を受けずに日税連の会長選に出馬するとの道があったはずと。

わたしらのような、なんの肩書きもない一会員でも会長に立候補は可能なわけで、Ⅰ氏は近税会の会長という肩書きを次に来るべき日税連の会長選を有利にするために、完遂する意志がないにもかかわらず利用したとしか思えないと。

そしてさらに、もう必要でなくなった近税会の会長職を早々とすでに密約があったのか№2のM氏に禅譲しようとしている。

近税会の内情についてあまり知らされていない知っていない私にとって、そのような事情をしらしめられるにつけ許されない気持ちは起きてきます。

そもそも、どうしてここ近畿会にだけS 会なる会中会派のような強大な勢力があるのか。

それも、許されないことに元々当局のバックアップがあったわけで、その会のドンであるT氏のほぼ独断で近畿会の要職が決められていくそうな。

近畿会以外の他の単位会の会員に言わせれば、まさに信じられない状況だとか。

国政でも自民党のこれまでのあまりにもの強引な政権居座りはかなりの非難の的になっています。

近畿税理士会という、ある部分国民の権利を守ることも望まれている税理士というものの強制加入団体でこんな不合理なことが連綿と続いているというのは許されないことです。

国の権力を借りた独裁的なやりかたは最終的にはいったい誰の利益のためにされていることなのか。

それこそ、国自体の税理士界への介入が根本にあるのかもしれません。

全員がそうだとは言いませんが、税理士界には国税のOBが1/3ぐらいは存在しますので、彼らが元同僚の国側に傾きやすいのはどうしょうもないことかもしれません。

時代の流れをなんとか止めようというのではありません。

流れは変化です、止まるものではありません。

でも時代の流れは時代が作っていくものです、国に煽動されて変わるものではありません。

既得権のために税理士というものを守る気はありません。

必要・不必要は時代が決める人々が決める。

でも、なんにしても今現在としては上述したような好き勝手を許すわけにはいきません。

この現会長のⅠ氏の許されない行動を見過ごすわけにはいかないのです。

戦いましょう。

ルールにのっとって戦いましょう。

民主主義にのっとって戦いましょう。

勝敗は結果としてあります。

でも、いま戦わないこと、それはそれだけで敗北です。

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